図書館で「最後の忠臣蔵」を観ました

図書館でフォトフレンド毛呂山「花の写真展」やってました。

著作権がありますので、一枚一枚を写すことができませんでしたが、

全体ならば写してUPしても良いとのことでした。

確かにそれだけのことがあってレベルは相当高かったですね。

図書館では大人の映画会をやってました。

スクリーンが思ったよりも大きくて、距離が近いのでとてもよかったです。

自分で観たいだけの映画は、新しい発見はみられませんが、

このような機会では自分の好みでない映画でも観るようなので、

良かった時には感動が倍増です。

今回の「最後の忠臣蔵」は、仇討ちに行って処刑された仲間は英雄視され、

生き残った人は、意気地なしと陰口を叩かれながら生きています。

その屈辱に耐え忍びながら生きていますが、大石倉之助の隠し子が

その人たちの生きがいとなっていくのですが・・・・・・。

政権交代をした後に、国民の期待を裏切ったということでつらい思いをした

元民主党の仲間ですが、元気に暮らしているのでしょうか?

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